まだ小さな子猫が滑り台からずるずると。親猫が助けに行ったら・・・
子猫が滑り台で鳴いています。
なぜか滑り台の上に小屋のようなところが。
そこに住んでいるようです。
放っておいたらそのまま下まで行っちゃいます・・・
う~ん、やっぱり下までずるずると滑っていきます。
子猫では登れそうもありません。
助けを求めて鳴き続けます。
そこで親らしき猫が登場。
そのまま首根っこを咥えて上へ。
あれ、なんだか別の子猫が。
親猫がどっか行っちゃって寂しかったのでしょうか。
あぶないよ。
先ほどの子猫を戻しに行く間に滑って行きます。
あ~れ~!
とうとう最後まで滑り落ちてしまった子猫ちゃん。
あ~あ、また助けに行かないと。
入れ替わり立ち代わり、きりがない!?
猫の子育てもなかなか大変です。